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コストダウン

コストダウンというのはそんなに簡単なものじゃない、と思っています。大阪では、ある意味「値切ってナンボ!」という風潮が当たり前のようにありますから、まず、まるで挨拶のよ-に「で、それ。ナンボ安くなるン?」と言われたりします。この「で、ナンボ安くなるン?」という言葉、結構深いのデス。つまり、この言葉の裏側には、暗に「モノのグレードは下げたらアカンでえ。モノはそのまんまで、下げるのは金額だけでつせ。さあ、ナンボ安くなるンかいな?」という意味が含まれているのです。どこかの住宅雑誌のように、仮に「この部分をコレに変えれば、○○円コストダウンできます」なんて答えようものなら……、まず十中八九、「そんなアホな!そんなモン、値引きとちやうやン!安いモンに変えただけやン!アカン、アカン!」と。このように、私たち関西人の生活の中では、無意識のうちに「コストダウン」と「グレードダウン」の意味の違いをハッキリさせているのかも知れません。要は、「おたくの儲けの幅を、も少し下げてェなぁ。そら、あんたも仕事やからムリは言わん。気持ちや、気持ち」ということを言わんとしているのです。これまた深い。どういうことかいうと、「ムリは言わん」というのは、つまりその人は、「限界があること」をちや-んと知っている。儲けがなくなるまでの値下げを要求しているわけではないんだと。その上で、その限界がどこまでなのかを探ってる。災害の備えに地下室はお勧め!家 高く売る ←地下室を含めた不動産情報はこちらから。

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家族の思い

だからこそ、考え方をハツキリして、その家族の思いや生活パターンに基づいて、玄関やバスルーム、キッチンなどなど、必要な機能を共用にするか、どう割り振るかなどを見極めていくのです。さて、あなたはどちらでしょう?いえいえ、誰も聞いていませんから、ホンネで答えを出してみてください・これから、あなたが建てようとしているのは、「一敷地二生活空間住宅」なのか?それとも、「多家族一世帯住宅」なのか?ということを。家に限らず「できるだけ安く、良いものを!」と思うのは、世の常、人の常。特に家というのは、もっとも高額なものの一つですから、なおさらですね。私なんかも、日々これとの闘い、と言っても過言ではないです。ハイ・で、雑誌なんかでよく特集されるのが、ヨストダウンのポイント」的な記事。皆さんも興味深く読まれているのではないでしょうか。が、読んでみると、どうもおかしい。何がおかしいか、端的に言うと、そのほとんどがこうなのです。「高いものを安いものに変えましょう。そうすればコストダウンできます!」さらに、「フッーは使わないこんな特別な仕様のモノを、フッーのモノに変えましょう!」と。私から見ると、ほとんどがこんな話に見えてしまう。「何のこっちゃ?当たり前やン!」と思わず突っ込んでしまいます。少なくともこれをヨストダウン」とは言わない。これじゃあ、ただ「単なるグレードダウン」じゃないか、と。「北側」と「水回り」は気を付けましょう。←参考にここのサイトからいろいろな間取りを見てみましょう。

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二つの家族

まず、「できれば一緒になんか住みたくない。だけど主人がど-してもと言うからしよ-がない。お義父さんたちの土地がないと一戸建てなんて無理だし……」というパターン・次に、「いやいや、うちは本当に仲がイイんです!でもだからこそ、お互いの家族の生活を尊重することで、今までのイイ関係を続けていきたいんです」というパターン。みんな本当に、仲がイイ!だから一緒に住みたい、暮らしたい!というある意味理想的なケースですね。大きく分けてこの二つです。前者は、いわゆる「一敷地二生活空間住宅」。つまり、。つの敷地に二つの家を建てる」という考え方。もちろん実際の建物自体は一つですが、プランを構成していく時に、「まったく異なる生活スタイルを持った二つの家族のために、二つの生活空間をつくる」ということを頭において組み立てていくことになります。逆に、後者は「二世帯住宅」ではなくて、「多家族一世帯住宅」という考え方。これは、二つの家族を、「大人数の一つの家族」と捉えて、一つの生活空間を組み立てるというモノです。このように、家づくりの考え方を明確にした上で、プランづくりを進めることで、どの部屋をどう配置するのか、動線をどのようにとるのか、必要なものは何なのか….:などなどを決めていくのです。もちろん、土地の広さや予算には限りがあります。業者が所有している資格よりも重要なのは実績でしょう。←こちらから業者選定への情報収集を始めましょう。

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二世帯住宅

一見とても仲が良さそうなど家族でも、打合せを終えたあと、奥さまから「あとはこっちで話少なくないのです。もちろん、逆にお姑さんに耳打ちされることも。次の打合せの時には、どんな顔をして良いのやら、と困ってしまいます。さて、本題です。二世帯住宅を建てる最も大きな理由は、経済的な理由。つまりそれぞれ親の家、自分の家族の家と二つの家を建てるよりも、一つの大きな家を建てる方が効率が良い、ということになりそう私は、二世帯住宅を建てる時の、いちばん大きな問題はここにあると思っています。残念ながをしましょう」と言われ、「実は……」と信じられないようなお話を聞かされⅢ然とすることもら「そこに一緒に住みたいから二世帯住宅にしたい!」ということではない・かと言って、じゃあ無理して二つの家を建てましょう、と言うワヶにもいかない。だとすれば、最低限自分たちの思いがどこにあるのかをしっかりと認識し、どんな家を建てるのかを決めていくことがとても大切になってくるのです。極端に言えば、それによってプランのつくり方が一八○度変わってくるのです。これは、二世帯住宅に限らず、プランづくりをする時に不可欠な、あなたの家のコンセプト(基本となる考え方)を見つけるという作業でもあります。あなたも、決して建前じゃなく、ホンネで考えて見てください。転居やリフォームを機に家具について再考してみるのも良いかもしれません。壁面収納を選択肢に入れてみましょう。←こちらのサイトからは、不動産関連情報をたくさん見られます。

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バリアフリーに対する考え方

どこがオカシイのか?確かに家の中に入ってしまったら、それなりに快適になっています。でも家というのは、敷地やまわりの景観も含めてはじめて家として成り立つものだと思うのです。この家を設計した人は間違いなく、この家におばあちゃんが住むことに対して、自社のバリァフリー仕様を取り入れればそれでOKとしか考えていなかったはずです。バリァフリーとは、手すりを付けて、段差をなくすことですか?そんなアホな!工夫が足りない。と言うか、工夫がまったくない!敷地の使い方、室内での動線のこと、階段の傾斜やステップの幅、間取りの取り方などなど、お年寄りが快適に生活するために、より工夫すべきポイントは山のようにあるのです。それを手すりと段差フリーだけでバリアフリーなんて、あり得ないと私は思っています。今あなたがもしバリァフリーの家にしようと考えているのなら、試しに一度聞いてみてください。設計者がちや-んとそれを考え、工夫した上でプランをつくっているのか、その設計者の「バリアフリーに対する考え方」というものを聞いてみてください。です。第8話親子仲良く?二世帯住宅って、いったい何なんだ?新しく家を建てる場合、古くなった実家を建替えるのを機に、両親と一緒に住むことにと、二帯住宅にするというケースも多くなってきました。この二世帯住宅というヤシ、ご想像通り、いろいろとドラマがあるのですねえ。不動産に関しては、政府の動向にもチェックが必要です。←こちらから不動産知識を養いましょう。

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人にやさしい家

私が友人ちに行った時、「家が完成したのでぜひ見に来てください」と本当に嬉しそうな顔で、そのおばあちゃんが声をかけてくれました。で、早速、おばあちゃんちへ・おばあちゃんは、私を満面の笑顔で迎えてくれ、ピッカピカの門扉を開いて、私を招くように玄関へ。しか-し!おばあちゃんはなかなか前に進まない。玄関のドアまでに、決して低いとは言えない五つの段差があり、あばあちゃんはその段差を一歩ずつ「よいっしょ!」とつぶやきながら登って行ったのです。で、ようやく山頂(?)へ。玄関に入ると、おばあちゃんが手にしていた小さな包みを置くところがない。座って靴を脱ごうとしても座るスペースがない。おばあちゃんは額の汗も拭おうとせず、小さな玄関の両側の壁に手をついてようやく室内へ。ざっと各お部屋を拝見させていただきました。階段にはしっかりとしてちょっとオシャレな手すりが付いている。バスルームしかり。部屋の間やバスルームへの段差もない。「息子が苦労して建ててくれたんですよ。もう嬉しくって!」と額に汗を浮かべながら少し引きつったように笑うおばあちゃんを前に.:…、私は「いいですねえ。きれいなお家になって」としか言えませんでした。これが「決め細やかな心遣いが随所に活かされた、人にやさしいバリアフリー仕様のマイホーム」だそうです。悲しいかな、これがバリアフリー住宅と呼ばれる家の現実なのです。リフォームは検討されておりませんか?←こちらからいろいろな不動産知識を蓄えましょう。

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バリアフリーの家

その中身はというと、定番の仕様として決まって載っているのが、部屋の敷居の段差をなくしたり、階段やバスルームに手すりを付けるといったたぐいのものですね。はたして、これでバリアフリーの家と呼べるのでしょうか?もちろんこれらの段差のない敷居や手すりといったものは、お年寄りに限らず私たちや小さな子どもたちにとってもなかなか快適なものです。でも、バリアフリーって、そんなことですべてが解決するのでしょうか?以前、こんな体験をしました。私の友人の家に遊びに行った時、その友人が、「隣のお宅が建て替えるらしい。ウチのカミさんがそこのおばあちゃんと仲がイイんだ。オマエ、プロだろ、ちょっと相談に乗ってやってくれ」と。聞けば、すっかり古くなった家を建て替えるとのこと。住んでいるのはおばあちゃんと息子さん夫婦。私は、おばあちゃんとひとしきり世間話をして、最後に「家を建てる時にわからないことがあったら何でも気軽に言ってくださいね」と言っておきました。いえいえ、営業ではありませんよ。だって家づくりに関しては、息子さんが中心になって進めていましたし、もう有名な住宅会社さんに決まっていましたから。それから数ヶ月。結局、おばあちゃんも私に気を遣ってくれたのか、おばあちゃんに発言権がなかったのかはわかりませんが、私は何もアドバイスする機会もなく、立派な家が完成したようです。火事にも備えましょう。←こちらでのサイトではいろいろな住宅情報を取り揃えております。

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バリアフリー

私なら。もちろん、一度設計担当の人と会った上で「やっぱり営業のヤマダ君の方が気軽に話しやすいし、何でも相談できるし、ちょっとステキだし、これからもヤマダ君に来てもらうワ」ということであればそれで良いと思うのです。でも逆に、設計者の立場から言うと、私は「自分が設計する家にどんな人が、どんな風に蟇らして、新しい家でどんな生活をしたいと思っているのかを直接お話しして感じないことには、いいプランなんてつくれないな-。ボク才能ないし……」と強く思ってしまうのデス・最終的に「やっぱりワタシは営業のヤマダ君一筋ョ。アナタさえいればワタシはシアワセ」ということになるのか……。「でも、たまにはちょっとムサ苦しいワタシのような設計担当者の話も聞いてあげてもイイカモ…・・・」となるのか。どちらを選ぶのかはあなたの判断にお任せするとしても、これから何十年も暮らすあなたの大切な家をつくるのですもの、やっぱり一度はあなたの家を設計する人としっかりと話をしておいた方が:….、と思うのですが、いかがでしょう?ここ数年、住宅の分野でもバリァフリーという言葉を目にする機会がめっきり増えました。高齢者の割合が増え、マイホームづくりでもお年寄りや体が不自由な人も快適に過ごせる住宅を!というワケですね。あちこちの住宅のパンフレットやチラシを見てみると、「バリァフリー住宅!」と大々的に宣伝していたりします。地震列島日本では建物を建てる時、必ず地震を見越した設計をする。各種不動産知識は、←こちらをご覧ください。

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夢のマイホーム

その間一度も実際にあなたの夢のマイホームのプランを設計した設計士さんやデザイナーさんに会うことがなかった、なんてこと、少なくないのですよ。「まさかぁ。そんなことはないだろう!」と思われる人がほとんどかと思いますが、ホントの話なのです。試しに、黙って担当者との話を進めてみてください。そうそう簡単に出てきませんて。悲しいかな、言わにやあナランのです!「設計を担当する人とお会いして、お話しがしたい!」と言わにやあ、出てこんのです!情けない現実です!もちろん、あなたの家の担当になった営業マンが窓口になって、いちいち設計者と話をしなくても的確にあなたの思い描くプランは提案してくれるし、いきなり設計士さんなるものがやって来てコムヅカシイ話を聞くのはゴメンだ、と思っている人にとってはそれもいいでしょう。また、優秀な営業マンなら、むしろヘタな設計士なんかよりもずっといいプランを提案してくれることがあるのも事実です。でも、「この人だけで大丈夫?」とか「うちの家はいったいどんな人が設計してくれるんだろう?」なんて思いませんか?私なら思います。「やっぱり自分が一生暮らす家を設計してくれる人がどんな人なのか見ておきたいし、設計者ならではのメッチャ素晴らしいアイデアなんかも聞けるんじゃないか?」などと絶対に思ってしまいます。間取りは非常に重要です。←こちらのサイトからいろいろな間取りを参考にできます。

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本格的に家づくりに取り組む

ことはしっかりと覚悟しておいた方が良いかと思います。だけど、苦労して、考えて、工夫して、頑張った分だけ、必ず「あなたやあなたの家族にとっていい家」になって返ってきます。これも間違いないです。本格的に家づくりに取り組むという前に、まず広告宣伝などのイメージに惑わされず、冷静になってものごとを一つひとつ判断していく心構えを持つことが大切です。また何よりも、心身ともに健康な状態で家づくりに取り組むことは言うまでもありません。何となく夢を壊しちゃったかも知れません。でも本当のことです。最後に、少しイイ話を一つ・プランづくりが進んで、おおまかな予算も決まってきて、いざ値引き交渉の段階にきたら、ここではじめて思い出してみましょう。あのテレビのコマーシャルを。あのコマーシャルをテレビで何度も何度も流すために、莫大なお金をかけ、そのお金を少.しずつ、わからないよ-に、そっとあなたのマイホームの費用の中にプラスしているのですゾ。もちょつと値引きしてもらってもイイんじゃないですかぁ?すでに、いくつかの住宅会社と話をしてみたことのある人はおわかりかと思いますが、ズバリお聞きします。これまでの二度三度の打合せの中で「設計者」という人には会われましたか?「いやいや、まだそんな段階じゃないから」とおっしゃる人もいるかも知れません。が、そのままどこかの住宅会社さんと契約書を交わし、プランが検討、決定され、工事にかかる、やがてピカピカの家が完成してメデタク引き渡し。住宅購入時には地震対策も十分気にしておきましょう。←こちらではその他住宅関連情報がたくさんあります。

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