二つの家族

まず、「できれば一緒になんか住みたくない。だけど主人がど-してもと言うからしよ-がない。お義父さんたちの土地がないと一戸建てなんて無理だし……」というパターン・次に、「いやいや、うちは本当に仲がイイんです!でもだからこそ、お互いの家族の生活を尊重することで、今までのイイ関係を続けていきたいんです」というパターン。みんな本当に、仲がイイ!だから一緒に住みたい、暮らしたい!というある意味理想的なケースですね。大きく分けてこの二つです。前者は、いわゆる「一敷地二生活空間住宅」。つまり、。つの敷地に二つの家を建てる」という考え方。もちろん実際の建物自体は一つですが、プランを構成していく時に、「まったく異なる生活スタイルを持った二つの家族のために、二つの生活空間をつくる」ということを頭において組み立てていくことになります。逆に、後者は「二世帯住宅」ではなくて、「多家族一世帯住宅」という考え方。これは、二つの家族を、「大人数の一つの家族」と捉えて、一つの生活空間を組み立てるというモノです。このように、家づくりの考え方を明確にした上で、プランづくりを進めることで、どの部屋をどう配置するのか、動線をどのようにとるのか、必要なものは何なのか….:などなどを決めていくのです。もちろん、土地の広さや予算には限りがあります。業者が所有している資格よりも重要なのは実績でしょう。←こちらから業者選定への情報収集を始めましょう。

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